2006年3月24日
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まー右脹脛の肉離れが深刻w
歩くに歩けないし,座るに座れない状態だったw
バンテリン塗り捲りで痛みは緩和されてきたが,
未だ未だ危険な状態を完全に脱したとは言えないw
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焦点の名前、あっさり公表 永田氏が懲罰委で
ほう,デュモンマーケティング代表取締役の西澤孝だったのか!w
2006年2月22日
永田氏「メール仲介者は西澤氏」 懲罰委で公表
送金メール:永田議員、仲介者が西澤孝氏と明かす
永田議員 仲介者の名前公表
永田議員 メール仲介者氏名公表 衆院懲罰委
永田議員が衆院懲罰委でメール仲介者の氏名公表
フリー記者の「ニシザワ氏」と
作成者は「いまだ不明」と述べる
送金メール:真相は闇の中 衆院懲罰委員会
衆院懲罰委の質疑要旨(1)
衆院懲罰委の質疑要旨(2)
衆院懲罰委の質疑要旨(3)
衆院懲罰委の質疑要旨(4)
衆院懲罰委の質疑要旨(5)
衆院懲罰委の質疑要旨(6)
衆院懲罰委の質疑要旨(7)
衆院懲罰委の質疑要旨(8)
西澤孝氏の証人喚問、4月4日で調整 衆院懲罰委
送金メール:4月4日、西澤氏を証人喚問 衆院懲罰委員会
つか,仲介者への仲介者(京大卒の議員秘書)を
証人喚問しろよとw
2006年3月10日
ガセメールを掴ませ,
民主を行動不能にまで陥れた「理由」を知りたいw
単に金の為なのか,それとも,もっと裏があったのかw
裏があったとしたら,その背後に蠢いている連中は,
どういった思想背景があるのかとかいった部分w
つか,この事件を完全に明らかにするには,
民主なり永田なりが西澤何某を告訴するしかないような気がするw
したら,情報提供の見返りとしての金銭の授受があったのか,
それともなかったのか,その辺りもハッキリするw
仲介者への法的手段、排除せず 民主前原
西澤孝の国会証人喚問へ 「政治改革」が生んだ嘘つき民主党
国民を心の底からバカにしているから嘘が言える。
それが民主党だ。
自分は選ばれたエリートであり、国民は頭の悪い働きバチであり、
自分は国民を騙す身分と能力があり、
国民は愚鈍で無能だから自分の嘘に騙されるしかない。
そう信じているから何週間でも何ヶ月でも嘘を言い続け、
自民党政権にすがって
偽メール政局を責任揉み消しの結末までドライブし続ける。
民主党の支持率が下がっても、
暫くは国政選挙はないからどうってことはないし、
どうせ来年になれば国民はバカだから
偽メールの話も全部忘れている。
バレなきゃいいから嘘をつき続ける。
前原誠司が言っている「生き恥を曝す」政治処世というのは、
バレるまで嘘をつき続けるということであり、
権力闘争に負けて責任を取らされる最後の最後の瞬間まで
居直り続けるということである。
余りに同意過ぎて,引用が長くなってしまったw
民主党の若手というより,
松下政経塾上がりに共通した選民思想や
政治理念という感がなくもないw
松下政経塾 議員・首長一覧
少なくとも,この連中には妙なエリート臭が鼻を衝くw
影もないのに犬は吠えぬ
「民主党の一部が加担して実行したという説」?w
「裏側で何かの巨大パワーが動いているとの見方」?w
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第159条第1項 私文書偽造等
行使の目的で、他人の印章若しくは署名を使用して権利、
義務若しくは事実証明に関する文書若しくは図画を偽造し、
又は偽造した他人の印章若しくは署名を使用して権利、
義務若しくは事実証明に関する文書若しくは図画を偽造した者は、
3月以上5年以下の懲役に処する。
第233条 信用毀損及び業務妨害
虚偽の風説を流布し、又は偽計を用いて、人の信用を毀損し、
又はその業務を妨害した者は、
3年以下の懲役又は50万円以下の罰金に処する。
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