Wednesday, April 19, 2006

2006年4月18日


山口県光市母子殺人事件

私が最高裁の裁判長だったら,安田好弘弁護士等の主張する,

「死体損壊」であり,「強姦罪」では裁けない事案であるってのは,

まー認めざるを得んなw

死姦は,長州では昔から普通に行われてる風習だしw

最初から殺意があったかどうかも認定が難しいw

よって,私なら「無罪放免」にするw

但し,何処から放免するかは,被害者の父親であり,

被害者の夫である本村洋には教えてやるw

更には殺傷能力の高い拳銃も用意してやり,

事前に射撃訓練も受けさせてやるw

自決用に弾丸を1発残すように諭してw

*   *   *

収まっていた左尻の状況も悪化w

右尻は6つくらいの頂を持つ活火山と化しているw

でまーリラックマの抱き枕を抱え込み,

うつ伏せ寝んねをしている訳だが,

この日記の日付的には明日である4月19日午前8時前後に,

左尻の患部の新たな火口から,大量の溶岩流が確認されたw

まー鮮血な訳だがw

これにより,左尻の痛みは緩和されたw

右尻の方も切開すれば痛みは和らぐのかも知れないw

けど痛みに耐え抜くのも何等かの修行になるだろうw

荒野の誘惑みたいなw

つーことで,もう暫く激痛に耐えてみるw

*   *   *

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