2006年6月8日
正に危機一髪だったw
ここ数日,此間の手術直前に勝るとも劣らない激痛に襲われていたw
もうマジで何度も救急車呼ぼうかと思ったくらいw
けど,風呂に入ってクレアラシル洗顔フォームで患部を洗い捲くったら,
以前開いてた穴が運良く再び開いたので緊急オペを開始したw
午前2時半から3時半に掛けて,1時間近く,ゆっくりと,
大量の膿と,大量のドス黒い血栓と,大量の真白い脂肪を排出w
今は普通に座れるし,立てるし,歩けるようになってるw
流石は世界的に高名な無免許医ルシエル先生の心霊手術だけのことはあるw
けどま一応,今日の午後にでも,抗生剤を貰いに病院に行くかもだけどw
兎に角眠いw
ここ数日,鎮痛剤の効果が薄れる毎に目が覚め,
五月雨的にしか睡眠を取ってなかったからだw
つーことで寝るw
* * *
ここ5日程に起きた突起すべき事項と言えば,昔の連れが死んだことくらいか。
享年52歳。
生活習慣病なのか,癌なのか,肝硬変とかなのかは知らない。
偶々地方紙の御悔み欄で名前を見掛けただけだ。
零細企業(製造業)の社長か何かで,飲み屋もやってた筈。
20年近く,音信は取ってなかった。
ちょっとホモっぽくて,エロかったけど,良い人だったw
まー幼少の砌から頗る可愛がって貰ったw
5歳以前に,商店街の一角で私を養子にという争奪戦が繰り広げられたが,
その中心の一人だったらしいw
まー超絶的に可愛かったし,賢かったので,そういう話があっても仕方がないw
でまー狭い地域社会の人脈作りには相当貢献もして貰ったw
昔の連れと言うと,5歳から10歳くらい上ばかしで,
同級とかの連れとは上下関係(勿論私が上な訳だが)しか構築出来なかったw
なので,同窓会とかも,あんまし呼ばれないw
というか,私が動かなければ,同窓会とかも盛り上がらないだろうし,
開くことさえ出来ないだろうけどw
まー同窓会を開いたところで食べられないし,飲めないし,金が勿体無いので,
そういう集まりを開く心算は更々ないw
此間,病院に通ってた期間,我が街探検隊で,
今では商店主となっている昔の連れとかとは何人か会ったが,
みんな爺さん婆さんになったなぁという印象w
同窓会とか開くと,私だけ見た目が若いので浮いてしまうだろうw
* * *
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