2006年9月17日
悪質リフォーム:業界団体がネットで業者名公表決める
日本増改築産業協会
そして,「スクープ」による不倫歯科医及び,その愛人の,
匿名掲示板上での,実名での晒し行為は,
日本インターネット史上最大の事件へと発展するのだった。
この事件を契機に,時の安倍政権は,
匿名でのインターネット上の発言を一切禁止するといった法案を提出,
SNS以外の媒体は瞬時にして閉鎖に追い込まれていった。
政府による圧倒的な言論封殺,思想統制,情け容赦のない名無し狩り。
これも小泉失政のツケか。
* * *
第7回 二十世紀絶滅種鎮魂祭
アイヌ詞曲舞踏団モシリ
社団法人 北海道ウタリ協会
* * *
新左翼の衰退と日帝再右傾化の歴史
……まー例によって,表記及び日付は不正確かも知れないw
1967年2月11日,「建国記念の日」復活。
1971年11月11日,東アジア反日武装戦線“狼”の前身部隊,
「興亜観音像」及び「殉国七士の碑」(静岡県熱海市伊豆山)を同時爆破。
「興亜観音像」を建立したのは南京超大虐殺を指揮したA級戦犯松井石根。
A級戦犯の慰霊を目的とする「殉国七士の碑」を建立したのは
日帝侵略主義者である吉田茂。
吉田茂の孫が麻生太郎。
殉国七士とはA級戦犯として処刑された土肥原賢二,松井石根,東条英機,
武藤章,板垣征四郎,広田弘毅,木村兵太郎の7名。
1972年4月6日,東アジア反日武装戦線“狼”の前身部隊,
曹洞宗大総持寺常照殿を爆破。
1972年9月20日,シャクシャイン像台座損壊事件。
1972年10月23日,東アジア反日武装戦線“狼”の前身部隊,
北海道大学文学部北方資料館及び
旭川市常盤公園内「風雪の群像」を同時爆破。
因みに10月23日はシャクシャイン暗殺の日とされる。
*1973年4月7日,丸刈りを強要されたことに腹を立て,反日帝闘争を開始するw
1974年3月1日,「腹腹時計」発行される。
1974年8月14日,日帝ヒロヒトの乗る列車を爆破転覆させる計画だった
「虹作戦」が中止される。
*この頃,ロケット花火の火薬を解して爆弾を作ってみるが,
実験中,右手親指に激しい火傷を負い,武装闘争を放棄するw
1974年8月30日,東アジア反日武装戦線“狼”,三菱重工本社ビル爆破。
以後,“狼部隊”,“大地の牙”,“蠍部隊”等による連続企業爆破が始まる。
1975年7月19日,東アジア反日武装戦線,北海道警本部爆破。
*この頃,中学校の職員室にロケット花火を打ち込むが,スルーされるw
1975年8月4日,日本赤軍,クアラルンプール事件を起す。
1976年1月6日,世界赤軍日本人部隊「闇の土蜘蛛」平安神宮に放火。
1976年3月2日,東アジア反日武装戦線,北海道庁を爆破。
1977年7月23日,文部省,「君が代」を国旗と明記。
*この頃,街宣右翼から暴行を受けるw
1977年9月28日,日本赤軍,ダッカ事件を起す。
1977年1月1日,世界赤軍日本人部隊“闇の土蜘蛛”,梨木神社(京都)を爆破。
1977年10月27日,世界革命戦線“大地の豚”,神社本庁を爆破。
1977年11月2日,世界赤軍日本人部隊“闇の土蜘蛛”,東本願寺大師堂を爆破。
1978年2月11日,「建国記念の日」に政府主催による初の奉祝行事が敢行される。
1979年4月16日,日本経済新聞,ヤスクニへの「A級戦犯合祀」を報道。
1979年6月6日,「元号法」成立。
*1980年頃,街宣右翼の事務所に監禁され,日本刀等で脅されるw
また,官憲横暴に何度か取り調べられたりもするw
1985年8月15日,ナカソネヤスヒロ,ヤスクニ公式参拝。
1986年8月15日,中韓の反発により,ナカソネ,ヤスクニ公式参拝を断念。
*この頃,街宣右翼に取り囲まれ,乱闘寸前となるw
1989年1月7日,日帝ヒロヒト死去。
*この日,「楽しいムーミン一家」TXを楽しく視聴したことだけは記憶してるw
1989年2月10日,文部省,「日の丸掲揚・君が代斉唱」を義務化。
*この頃,某神社に於いて,アキヒトによって植えられた樹木に
立ちションをするw
まー時効w
1994年7月20日,日本社会党,「日の丸・君が代」を容認。
*このとき,長年に渡る社会党への支持を激しく後悔するw
1995年3月20日,オウム真理教,地下鉄サリン事件を起す。
麻原彰晃がアキヒトに代わって天皇に成りたがってたのは知ってたから,
まーこれも反日武装蜂起の一種なのだろうなと,
wktkしながらもTVに釘付けの日々だったw
1999年3月2日,日本民主党,「日の丸・君が代」法制化を容認。
1999年8月13日,「国旗国歌法」公布・施行。
* * *
ペット引き取り、有料化の波 安易な飼育放棄防止へ
僅か数千円で命を売り払う族にペットなぞ飼う資格はない。
死ね。
因みに「動物の愛護及び管理に関する法律」によって,
愛護動物を遺棄した場合は50万円以下の罰金に処される。
2005年度(未集計の北海道を除く)に全国で引き取り・捕獲された犬は
約15万7900匹で、約13万900匹が殺処分
猫は約22万6400匹が引き取られ、ほとんどが殺処分
遺失物法改悪により,捨てられた犬や猫は遺失物ではなくなる。
(正確には捨てられた犬猫に限らず,飼い主の手を離れた犬猫は全て。)
その結果,捨てられた犬や猫は動物愛護法の規定によって処分されることとなる。
この場合の問題点として,現状より保管期間が著しく短くなる為,
ギリギリで命を救われる可能性のある犬猫の数が確実に減少することである。
現状でさえ,中々里親が見つからない状態にあるというのに。
しかし,どうやら現状2日間(~1週間程度,自治体によりバラつきがある)という,
この法定収容期間を延ばすことによって,
係る悪法に対応しようとしているサイトを発見した。
狂犬病予防法の改正を求めています!
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